データでチェック!
新発田暮らし

東京vs新潟(新発田)
徹底比較データ

物価が安いから、家計のやりくりがラク!

東京での生活と比較すると、新潟の収入は8割程度ですが、食費などの基本的な生活費や住宅購入費が低いため、生涯収入と生涯支出の差(収支)に大きな違いはありません。

新潟県と東京都における生涯収入・支出モデルの比較

【参考モデル】
世帯主:中企業(従業員数100〜999人)勤務(平均年収 新潟県:440万円 東京都:580万円※退職金別途)
配偶者:第二子誕生以降パート勤務(年収130万円)の場合

都会に比べて給料は低い、けれど暮らしはラク!

東京に比べて初任給は低いですが、家賃を引いた額は、新潟県:約114,000円、東京都:約105,000円となり、新潟県の方が1ヶ月の暮らしに余裕があります。

平均初任給

※厚生労働省「平成28年度賃金構造基本統計調査」より

平均家賃(1ヶ月あたり・間取り1部屋)

※(株)全管協共済会 少額短期保険契約実績(平成29年10月調査)より

自分の家でゆったりと暮らせるからラク!

都会と比べ地価が安いのでマイホームを手に入れやすく、広い家でゆったりと暮らせます。

持ち家比率

※厚生労働省「平成28年度賃金構造基本統計調査」より

住宅延べ床面積

※(株)全管協共済会 少額短期保険契約実績(平成29年10月調査)より

子育てと仕事を両立できるからラク!

子育て世代が活躍する新潟は、保育所の待機児童はゼロ!
延長保育や乳児保育、地域における子育てへのサポート、育児休業などの制度も充実しています。

保育所待機児童数(平成28年10月時点)

※厚生労働省調査都会でよく聞く「働きたいけど、保育所の空きがない」という声は、新潟ではゼロ!

育児をしている女性(25~44歳)の有業率

※総務省「平成24年就業構造基本調査」より

自然が豊かで余暇を満喫できるのでラク!

職場と自宅が近いなどの理由から、余暇にまわす時間を確保しやすいのも魅力。
海にも里山にも2,000m級の山々にも短時間でアクセス可能。マリンレジャーや登山、キャンプ、ウインタースポーツなどアウトドアライフを満喫できます。
さらに、ショッピング・アミューズメント施設も年々充実しています。

1日当たりの通勤・通学時間
(10歳以上の「通勤・通学」している人・平日の平均)

※総務省統計局「平成23年度生活統計調査」より

通勤・通学時刻
(15歳以上の「通勤・通学」している人・平日の平均)

※総務省統計局「平成23年度生活統計調査」より

余暇時間

※(一財)日本総合研究所「全47都道府県幸福度ランキング2016年版」より

自然公園面積

※環境省「自然公園都道府県別面積総括(H28.3.31現在)」より

海水浴場数

※日本観光振興協会「2015年度版数字でみる観光」より

温泉地数

※温泉地数:環境省「H26温泉利用状況」より