株式会社 ひだの 新発田工場食品製造業(菓子)

美味しく、安全で、夢のある食品を…

昭和23年紙器製造会社として創業、観光民芸品製造を経て、昭和45年に観光土産品の食品製造業界に参入しました。以来、「美味しく、安全で、夢のある食品を…」という思いを胸に、清潔な工場、最新の生産設備、そして確かな技術により、観光地向けの土産菓子や量販店向けの菓子を生産しています。

大好評の信州みやげ「もりりんご」
何を作ってるの?
観光土産菓子を
作っています。
お饅頭類、パイ菓子、クッキー・焼き菓子など、観光土産菓子を製造しています。現在の主力商品は、信州産りんごを使った「もりりんご」、「くるみころがし」、洋風饅頭「真田魂」などです。
どんな仕事なの?
お菓子の開発、製造、
包装、品質管理です。
お菓子の開発、品質管理、生産管理、生産・包装などが主な仕事です。自社製品のほか、ナショナルブランド及びプライベートブランドのOEM生産※も行っています。
※〖original equipment manufacturing〗の略で、取引先の会社のブランドで販売される製品を受注生産すること。
求めている人材は?
明るくて元気で
前向きな人。
お菓子という夢のある食品を作っていますので、明るくて元気で前向きな人に来てもらいたいです。人と協力して行う仕事なので、協調性や互助の精神も大切になります。
新発田工場長 小林 修
子どもが大きくなったら、一緒にスノーボードやバーベキューを楽しみたい!

アウトドアを一年中楽しめる
新発田が大好きです。

本間 智裕さん(勤続10年目)

出荷・発送管理部
新発田商業高校卒業(新発田市出身)
注文数の確認、包装の仕上げ・出荷準備、資材発注・管理が主な業務です。この会社を選んだのは、福利厚生がしっかりしていて、家から近かったからです。私のモットーは、「仕事はしっかりやって、休日は思いっきり楽しむ」です。アウトドア好きの私には新発田は最高の場所ですね。
1日のタイムスケジュール

★高校生が聞いた★「ココだけ情報」

食品製造業界の繁忙期は、秋から年末!
渡邊さん「忙しい時期とかあるんですか?」
本間さん「当社では、お盆やお正月、ゴールデンウィークなどの連休前が忙しいですね」
渡邊さん「どのくらい忙しいんですか?」
本間さん「う〜ん、1.5倍くらいかな。忙しいといっても2〜3時間の残業で済みますよ」

DATA

所在地 〒957-0356 新発田市岡田1807-8
代表者 代表取締役 肥田野 秀知
創 業 1948(昭和23)年
資本金 5,000万円
従業員 56名(男21名・女35名)
電 話 0254-23-5200
FAX 0254-23-5600
URL http://hidano.net
E-mail shibata@hidano.net
        
※情報は2017年10月現在のものです。

採用情報(参考:2017年度データ)採用職種:生産・包装スタッフ 採用人員:8名 採用実績校:新発田農業高校、新発田商業高校、新発田中央高校 他 必要な資格:なし 年間休日:105日 勤務地:新発田市(転勤の可能性なし)